いびきをかいて寝ていると脳梗塞や認知症になる。寝る時の姿勢は、上半身から上げていき、やや顎を引いて寝る。
入院ベッドでリクライニング調節できるが、導入のハードルが高い。テレビ枕でも代用できそうだ。
首わしづかみで内頚静脈の開放も習慣にする。アゴの凝りが強いと痛いが、毎日行うとほぐれて痛くなくなる。寝ているときの噛み合わせが重要。かかと、ふくらはぎ、足の裏ももみほぐす。手足の爪を切るだけでも、コリが無くなったり、皮膚の柔らかさが回復する。
口を開けていると細菌が増殖し、胃がん・大腸がん・呼吸器疾患全般に移行する。小さな咳が止まらない人は必ずベロ磨きをする。進行すると肺炎や気管支炎が待っている。
寝る前、起きた後、食前、食後、ベロ磨きをこまめに行う。舌がキレイだと歯石も付かなくなる(腎結石予防)。老人性肺炎もベロ磨きをしない人がかかる病気。
極細毛の歯ブラシであれば、味蕾に傷が付く事はない。傷がつくほど強く磨けなど、誰も教えていない。ある程度の理解力は必要。
東洋医学は古典に拘泥して仰々しい一面(暗記科目化)がある。時代から逆行している知識も多く、ほとんどの術者が進歩していない。古いもの至上主義的な思考停止では成長の余地が無い。現代に適合していない当時の知識を、そのまま採用するにはリスクが大きい。
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健康を脅かすテクノロジーは凶悪に進化し続けている。昔の時代に適応していた東洋の知恵だけでは、自分の健康を守ることは困難。杓子定規な思考回路では、東洋医学を鵜呑みにして、逆に健康を悪化させる。
免疫抑制の状態にあると、自分の不調を認識できない。体調不良が無いと感じているつもりでも、炎症を起こせない、エネルギー枯渇の状態にあるだけの場合が殆ど。
5~10年前の生活習慣が現在の状態に反映される。20年前の習慣が反映されている場合もある。すぐには変わらない。
「今」が全てではなく1年後、2年後の為に | 植物療法士yuriyuri
コップに塩を入れて、ベロ磨き、歯ブラシ。
鼻はシャワーを浴びるときに流す。鼻毛はいじらない。味覚がなくなったときは、自然塩の塩水で鼻うがい、首わしづかみで様子見る。あとは糖代謝を上げるのみ。
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